使用している機材のつづき



（ＨＤＤ　レコーダー）
　　　TOSHIBA 　ＲＤ−ＢＺ８００
　　　Panasonic 　ＤＩＧＡ　ＤＭＲ−ＢＷＴ６５０
　　　　　　　　　　 ＤＩＧＡ　ＤＭＲ−ＢRＷ１０２０

１Fリビング設置機器 　ＲＤ−ＢＺ８００ 　　我が家で初めてのＢＤ対応機器です。 　　ドライブの書き込みが悪くなりましたので、 　　同じ型番の中古ドライブに換装しました。 　ＤＭＲ−ＢＷＴ６５０ 　　これまでのレコーダーはすべて東芝製で、 　　相互ダビングや操作性の統一が図れるのは 　　よかったのですが、新モデルの発売が滞った 　　ので、ＰＡＮＡ製のものを導入しました。 　ＤＭＲ−ＢRＷ１０２０ 　　入同じDIGAのスマホへの持ち出し機能が 　　不調になったので、追加で購入しました。

BUFFALO　　　HDV-SA3.0U3/V

ＤＭＲ−ＢRＷ１０２０　に外付けで取付けて録画容量を最大にしています。 本体２TB＋外付け３TBのたっぷりです。 H29/１０に￥１３,２７７で購入しました。

　BZ８００のドライブ交換の様子です　　　　　　　

	カバーを開けたところ、ドライブはリボンケーブル と一体となっている構造でしたので、本体基盤の コネクタを解放して取替える作業となりました。 新しいっドライブはオークションで購入した同じ 型式のドライブです。

　TOSHIBA　　　　ＲＤ−ＢＲ６１０

長男が使用していたお下がりです。 ＨＤＤ５００ＧＢと容量が小さいですがＢＤ対応機器です ので、けっこう重宝して使っています。

　　　　　　　
　TOSHIBA　　ＲＤ−H1

元二女の部屋で活躍している、時代遅れのアナログ機 です。 スマホによる通勤時のテレビ番組視聴用に、地デジチ ューナからアナログ変換させ録画して、パソコン経由で スマホへ転送しています。

　TOSHIBA　　ＲＤ−XS４８

RD-H1の先代で活躍していた、同じく時代遅れのアナログ 機です。 録画した番組のダビングがHDDの不調で出来なくなり、 現役を退役し、現在スタンバイ待機中です。 その際にはHDDを同容量３００GBの手持ちのものに換装 しています。 　　　　　　　　 　　　　　　　　　その際のHDD換装記録です